0からの起業 ~何をどう準備するのか?~

今、起業したいと思い立ったとします。さて、何から始めればよいのでしょうか?当然のことながら、起業は「思い立ったが吉日」で直ぐに始められるものではありません。それなりの準備というものが必要になってきます。ここでは、起業を思い立った日から、実際に起業する日までをシミュレーションしていきたいと思います。

起業を思い立った日

基本的にここでの話は、会社勤めをしている人でどの業種で起業したいのかが決まっている人を前提に話を進めていきます。

さて、起業を思い立ちました。何から始めましょう?まず最も基本的なことから始めましょう。

貯金

何はともあれ、まず、起業に必要なのは事業資金です。貯金しましょう。
「なんだ、こんなことか」というなかれ。事業というものは利益を上げ続けなければ倒産してしまいます。「利益」、つまり個人でいうと貯金です。貯金をする感覚は、利益を上げる感覚と同じものです。信用にもつながる貯金は金融機関も味方につけます。頑張って貯金しましょう。

マーケティング・営業のスキルアップ

マーケティングとは商品やサービスが大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの市場活動・販売戦略のことです。これは、セミナーやスクール、本、最近ではオンラインの無料動画でも学べます。事業を始めて一番苦しいのは売上が伸びないことです。いかに売上を伸ばすか?事前に戦略を立てておきましょう。

SNSやキュレーションサイト・webサイトの活用

まず、TwitterなどのSNS・キュレーションサイトは情報収集に有効です。業界の最新情報やライバル会社などもチェックできて、販売戦略を立てる上での重要な情報になります。

次にwebサイトです。自社ホームページ・Facebookなどは未完成でもよいので事前に作っておきましょう。理由は次に述べます。

各種交流会への参加

【起業したいのなら足で稼げ】
自宅に閉じこもってPCと睨めっこしていても起業はできません。特に人脈・生の声を聞くことは、起業するうえで重要なことです。起業家交流会、異業種交流会などへは積極的に参加しましょう。

そこで何をするのか?人脈を作ることはもちろんですが、自分の起業計画を聞いてもらってフィードバックを得ることです。良いところ、悪いところの整理ができるはずです。実際に起業してからのリスクがかなり減るでしょう。

名刺交換なども積極的にしておきましょう。その名刺に先ほど述べたwebサイトのURLなどを載せておけば、より効果的な宣伝になることでしょう。

事業計画書作成

起業前に事業計画書を作る人は少ないかと思いますが、是非やっておきたいものです。その理由として、各種補助金などに応募する場合には必要になってきますし、なにより自身の事業の「道しるべ」となるはずです。「開業後5年間の資金計画書」や「事業計画書」の作成は自身の事業をより煮詰めることになり、起業後のリスクを減らすことができるでしょう。

まとめ

起業を思い立った日からここまで実践してみると、漠然としていた起業の形がより具体的になってきたと思います。何をしていいのか分からない状態から、やるべきことがハッキリしてきたはずです。やるべきことが分かったのなら突き進むのみです。勇気をもって起業しましょう。

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