レンタルオフィスの動線はどうなっているか

オフィス内では多くの人が仕事をするために動きます。その人や物が効率的に移動できる通路などを「動線」という言葉で表現することがあります。この「動線」は働きやすさに影響を与えます。では、レンタルオフィスの「動線」はどうなっているのでしょうか。更にストレスの少ない、良い「動線」とはどのようなものでしょうか。

「動線」と「ゾーニング」

「動線」とは

オフィス内の通路を適切な「幅と長さ」にし、人間が留まるスペースの広さをきちんと確保できる「人の流れることができる通路」のことです。レンタルオフィスでは、作業をするオフィスのほかに、ミーティングルームや共有スペースなどへの「動線」も確認する必要があります。

どのような「動線」が良いのか

良い「動線」とは、オフィス内の動きをつくることです。オフィス内での「情報の流れ」と「人の流れ」を作ることによって、いろいろなアイディアが出てきます。

「動線」のイメージは、「街」のストリートを考えると分かりやすくなります。「交差点」や「たまりば」をつくることで、「コミュニケーション」や「協働」が生じやすくなります(デスクを共有にする、グループでテーブルを共有するなど)。

〇常に変更しない「動線」を1つ決めておく。
〇余計な「動線」、重なる「動線」がない。
〇椅子を引くスペースが確保されている(人が通るスペースがちゃんとあること)。

「ゾーニング」とは

「ゾーニング」とは、オフィス全体のスペースを割り振ることです。例えば、役員専用スペース、執務スペース、会議室、共有スペースなど。この「ゾーニング」のやり方で、業務の効率やコミュニケーション、「動線」などに影響がでます。

【スペース配分のコツ】
最初に利用頻度の多い方を広くとり、その後に他のミーティングルームなどの配分を決めます。

【ゾーニングでの注意するポイント】
●「作業効率」
●「コミュニケーション」
●「配管や配線の位置」(天井裏・床下)
●「空調の位置」

「執務スペースの取り方」

1人あたりの「執務スペース」は、どれぐらい必要なのかを判断する場合には

〇1人あたりのデスクの大きさ(範囲)を決める
〇「執務スペース」=「面積」 / 「人数」
〇1人あたりのデスクの大きさ(範囲)と「執務スペース」の面積を比べる

まとめ

「動線」について見てきましたが、レンタルオフィスではオフィス内の「動線」についても考えられて配置されていることが多いです。また、ミーティングルームや共有スペースについては、そのオフィス位置や使用者によって「動線」が違ってくるので、内覧の際にしっかりと確認することをお勧め致します。

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