シェアオフィスに備わっている備品とは?

日本でもすっかり定着した感のある、新たなオフィス形態のシェアオフィス。このオフィスには、従来の賃貸オフィスにはない様々な魅力があります。今回は、その一つであるシェアオフィスならではの備品にフォーカスしてお伝えしていきましょう。

シェアオフィスに備わっている備品

シェアオフィスのメリットは、何といっても契約後すぐに仕事が始められる事です。従来の賃貸オフィスでは、オフィス家具やオフィス機器をそろえる事から始まる為、どうしても初期費用がかさんでしまいます。

その点、基本的なオフィス家具やオフィス機器が最初から備わっているシェアオフィスであれば、初期費用を大幅に節約する事が出来るのです。

今回は、どの様な物が備品として備わっているのかを紹介していきます。

デスクとチェアー

仕事をするのに必要になるオフィス家具として、真っ先に挙げられるのがデスクとチェアーでしょう。これらは運営者を問わず、どこのシェアオフィスにも備わっています。シェアオフィスの特徴として、席が利用者毎に決められていないフリーアドレスである点が挙げられます。

利用者はシェアオフィスへ出勤した際に、その都度、空いている席から好きな席を選んで利用するのです。席が固定ではないので毎日、新鮮な気分で仕事が出来るというメリットがあります。

しかしながら、「固定席でないと落ち着かない」という人の為に、オプションでシート指定を選択できる場合もあります。料金は施設によっても異なりますが、目安は月額10,000円程度です。このシート指定オプションを選択できるかどうかは施設の運営者毎に異なりますので、利用を希望する方は契約前に確認しておきましょう。

Wi-Fi

仕事をする上で必要不可欠なノートパソコンをインターネット回線に接続するWi-Fiも、シェアオフィスを運営する施設であればどこも備えています。施設利用料に含まれている為、利用者は高速インターネット回線に無制限に接続する事が出来るのです。

複合機

シェアオフィスでは、利用者が共有して使える複合機を備えています。機能はモノクロコピー、モノクロプリント、カラーコピー、カラープリント、FAXが一般的です。

例えば、受付対応型サービスオフィスBUSINESSPORTでは、対応している用紙のサイズはB5・A4・B4・A3の4種類、モノクロコピー及びプリントは一枚10円、カラーコピー及びプリント、及びFAXは一枚数十円の実費が掛かります。

「無料ではないのか?」と疑問を持たれる方もいるかもしれませんが、全く使わない利用者と、頻繁に使う利用者の公平性を保つ為ですので致し方ない事かもしれません。

鍵付きロッカー

シェアオフィスは、他の利用者とオフィススペースを共有するオフィス形態です。仕事を終えても、ノートパソコンなどをそのまま席に置いて帰る事は出来ません。

そこで、ノートパソコンなどを家に持ち帰らない人の為に、鍵付きのロッカーを有料で利用できる施設が多いです。利用料金は一日100円程度の日割り計算か、月額2000円程度の月極料金かのいずれかを選べる場合が多い様です。

そのほか給茶機など

シェアオフィスの多くは、簡単なリラックススペースが用意されています。リラックススペースには、ソフトドリンクやスープが飲める給茶機が備わっており、何杯でも無料で飲む事が出来ます。また、給茶機が置かれているスペースでは、新聞や雑誌が用意されていて、これらの購読料も施設の利用料金に含まれている事が多いです。

貸会議室も利用可能

最後に、”備品”ではありませんが、シェアオフィスには同じフロア内に貸会議室を設けている施設が多く、シェアオフィス利用者は有料で利用する事が可能です。割引料金で利用できる場合もありますので、利用を検討している方は、契約前に確認しておきましょう。

まとめ

今回は、シェアオフィスに備わっている備品についてご紹介しました。紹介した備品類は、従来の賃貸オフィスであれば、すべて一から調達しなくてはならない物ばかりです。これらが備わっているシェアオフィスの魅力に、あらためて気づいて頂けたら幸いです。

起業をお考えの方や、営業の拠点としてシェアオフィスやレンタルオフィスをお探しの際には、Buil‐netフロンティアをご活用ください。首都圏各地にレンタルオフィスを数多く展開しております。ご興味のある方はぜひ、下記公式サイトをご覧ください。

受付対応型サービスオフィスBUSINESSPORT
http://www.mtg-mbp.co.jp/

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